TOP お問い合せ カタログPDF 価格表 販売店
MODELS Rainbow RED pure YELLOW BLUE GNc-4 LJ(Travel)

 チェコの首都プラハから東へ200q、ネムチーチェ村で制作されるフォルヒギターのサイトへようこそ。


2023年9月5日:Rainbowのココボロサイドバック仕様受注再開しました。
2023年7月14日:4月にピーター社長が来日した時に、「日本の皆さんに一言お伝えしたい」と作成した動画です。
2023年4月1日:カタログ6ページにあります「Yellow Gc-ER トップ:イングルマンスプルース(オプション)」は「Yellow Gc-SR トップ:シトカスプルース」の間違いです。

   結果発表はこちら!  ご応募全員の作品はこちら。 コンテストの詳細はこちら  

あなたにピッタリのフォルヒギターを選ぼう!
ボディ、トップ、サイドバックでこんなに個性が変わります!
「ピッタリフォルヒを選ぼう参考書」はこちら
 アコースティックギターマガジン
 2019年12月号Vol.82FURCH特集

現地取材Movieは、こちら(146MB)

MOROHA ♪「奮い立つCDショップにて」
MOROHAのUKさんが弾くギターは、UKシグネチャーモデルFG01とG25-SCCTe。
FG01の詳細はこちら!

山木将平 ♪「HIKARI」
山木将平さんは、OMS23-ERCT DeepBody。イングルマントップにローズウッドの124mmデイープボディ、ショートスケールモデル。YELLOWシリーズでほぼ同じモデルを入手できます。
西村ケント ♪「Thrillier」
西村ケントさんは、G23-ERCT Elite。同じモデルはRainbowでも製作可能です。本国からの取り寄せになりますが、Orangeシリーズがほぼ同じ仕様です。
フォルヒ氏とフォルヒギターについて
創業者Frantisek氏 現社長Petr氏 創業当時社屋
会主義時代のチェコスロバキアで、ブルーグラスプレーヤーとして活動していたフランティセク フォルヒ(Frantisek FURCH)は、1981年のある日、こっそりと自宅のガレージでギターを造り始めました。1989年11月、ビロード革命によって民主主義のチェコ共和国が誕生すると、フランティセクのギターはヨーロッパ中のプレーヤーに迎え入れられ、愛されるようになります。そして2003年の春、彼のギターは10000kmを超えて日本へやって来たのです。

フォルヒ工場の様子
フォルヒを使用しているアーティスト(五十音順)

赤崎郁洋さん G23-CRCT
池田聡さん G22-CRCTe
井上堯之さん G23-SR
岡崎倫典さん D23-CR
岸部眞明さん S23-CMCT
Dr.K 徳武弘文さん OM23-CR
中川イサトさん OM23-CRCT
中西圭三さん G22-CRCTe
西村ケントさん G23-ERCT Elite
山木将平さん OMS23-ERCT DeepBody
山本コウタローさん G23-SFCT
UK(MOROHA)さん G25-ECCT / D23-CR

フォルヒギター(FURCH Guitars S.R.O.)日本総代理店 : スタジオエム 
〒483-8136  愛知県江南市小折町桜雲4 TEL 0587-53-6416 FAX 0587-59-6636 
当ウェブサイトの著作権はスタジオエムが所有します。